こんにちは、マルハニチロ担当者のNです。
みなさんに安心してマルハニチロ商品をご利用いただくため、お客様相談室と連携し、多く寄せられるご質問にお答えする企画の第2回をお届けします。日々お問い合わせに対応している最前線のスタッフが、お客様の疑問を一つ一つ丁寧に解決してまいります。
第2回のテーマは「缶詰の品質・おいしさを保つには」です。
缶詰が長持ちする理由とは?
▲賞味期限は主に缶底、缶フタ、缶側面などに記載されています(商品により異なります)
▲黒枠で囲まれている一括表示内に、賞味期限の記載場所が示されています
缶詰の正しい保管方法
ここでお客様からお問合せの多い、缶詰の外観(見た目)の確認ポイントをご説明します。
サビついた缶詰は食べても大丈夫ですか?
容器が膨らんでいる、押すとペコペコする缶詰は食べても大丈夫ですか?
凹んだ缶詰は食べても大丈夫ですか?
缶詰の内面の塗装について詳しく教えてください。
今回は缶詰について、お客様相談室と一緒に品質・おいしさの視点から詳しくご紹介しました。缶詰の歴史は古く、ナポレオン時代のフランスで食品保存のために発明され、今ではおなじみの食品となっています。 缶詰の品質を保ち、正しくおいしく無駄なく楽しむために、今回の情報を役立てていただければ幸いです。
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