こんにちは。マルハニチロ担当者Mです。みなさん、お魚は食べていますか?
「Oishiine!!(おいしいね!!)」では、たんぱく質やDHA・EPAといった良質な脂質をお魚から摂ってほしいとの想いから、「サカナ缶も魚食」という考えのもと、多くの方がもっと気軽にサカナ缶に親しめるアイデアをお伝えしてきました。特に、下ごしらえや生ごみの処理が不要で、すぐに料理に使えるサカナ缶を活用したレシピは大好評!
しかし、中には「料理をしないから難しそう」「子供や家族がおいしく食べてくれるか心配」と感じている方もいるかもしれません。
そこで今回は、そんな方々のサカナ缶料理の第一歩となる、簡単でおいしい「サカナ缶きっかけレシピ」を3つの特徴とともにご紹介します!
サカナ缶用のレシピをわざわざ考える必要はありません。いつもの料理に、お肉と同じようにサカナ缶を入れるだけで、おいしい魚料理が出来上がり。定番レシピだからこそ、味も作り方もイメージしやすくて料理初心者でもトライしやすいですね!
◆煮込む!サバカレー
ジャガイモが煮えたら、さば缶を汁ごと入れて5分程煮込めば出来上がり。(公式レシピ)
◆煮つめる!さば缶トマトパスタ
トマトジュースとさば缶がしっかり味を決めてくれるので、味付けに迷うこともありません。(公式レシピ)
お好み焼きやカレーなど、大人も子供も大好きなラインナップ。家族にお魚を食べてもらう方法に悩んでいる方にもぴったりですね!
◆焼く!サバお好み焼き
サバと長芋が奇跡のサバーモニーを奏でます♪取り分ける際にヘラや箸で切れるのもうれしいポイント。(公式レシピ)
おいしさの決め手は、魚の旨味が詰まった缶汁を活用すること。コクや深みが増して味がキマるだけでなく、お米や野菜などの合わせる食材にも旨味が染み込み、さらにおいしさアップ!味付けを自分好みに調整したい方は、マルハニチロの食塩不使用のサカナ缶がおすすめです。
◆炊く!さんまの炊き込みご飯
水と一緒に缶汁をお米に吸わせることで、さんまの旨味が染み込んで深みが増します!(公式レシピ)
「サカナ缶きっかけレシピ」の魅力がぎゅっと詰まったレシピBOOKのお披露目イベントを、3月8日(サバの日)に、缶詰博士さんとサバジェンヌさんをスペシャルゲストに迎えて開催しました。
このイベントのダイジェスト版動画・レポートを後日公開予定です。お楽しみに!
こちらもぜひご応募ください!